◆流域治水ケタ違いDXプロジェクト
○人口減少・高齢化が進展する中、
限られた人材や資源でインフラ管理や被災状況の把握を
より確実に実施することが求められています。
○こうした状況に対応するために、
デジタル技術や新技術を活用し、
防災・減災対策の質や生産性を飛躍的に向上させる
「流域治水ケタ違いDXプロジェクト」を推進しています。
中小河川の内水対策等のための安価で維持管理が
容易な新たな排水ポンプの開発・普及
(マスプロダクツ型排水ポンプ)
整備コストの縮減目標 排水能力1トンあたり2億円→0.6億円